スポーツケア

スポーツケアにはスポーツの場面によってに３つの種類があります。

・スポーツの直後の疲労や炎症を鎮めるための早期回復のケア

・スポーツによる捻挫・肉離れ・打撲・骨折など怪我の回復ケア

・パフォーマンスの向上や、怪我の予防のためのテーピング、ストレッチやマッサージ

さくらバランス接骨院では長年スポーツトレーナーの経験のある院長がスポーツケアを行います。
スポーツによる怪我は安静にしなればならず、試合や大会を前に焦る気持ちがあると無理に動かしてしまい、さらに悪化させてしまいます。
プロスポーツ選手のリハビリに使われるマイクロカレント・超音波足浴・スリングなどを状態に応じて使います。これらは筋肉に余分な負担がかからず施術ができるので、体力を落とさないように早期回復を目指します。

また、コアレというEMSでは、効果的にインナーマッスルを鍛えることが出来ます。

さらにハイボルテージを使用することで筋肉の深部にもアプローチします。

いつも同じ箇所を怪我してしまう方は、最初に適切な処置をしていない場合がほとんどです。

処置するタイミング、時間等、アイシングやテーピングにも知識が必要です。
基本的なことですが、いい加減にしていると少しの衝撃で何度も捻ってしまうようになります。

成長期の柔らかい筋肉や骨は怪我をしやすく、少しの怪我でも放っておくと古傷となり、その後の成長にも影響がでてきます。

お子様の部活動、運動を始めたばかりの方は身体の使い方が、まだ定まっていないので、（少しの怪我だから・・・）で放置せずにプロにご相談ください。

大きな大会前の準備や、日頃のメンテナンスでもスポーツを通して起きる様々な場面で、いつも良いコンディションで取り組めるように全力でサポートします！