当接骨院の施術について

どこに行っても良くならない…。痛みを繰り返さないようにしたい…。いつまでも若々しくいたい…。などお身体のことでお悩みではありませんか?
また、他の治療院様や専門機関では、痛みの箇所をマッサージするだけ、電気をかけるだけで、身体の不調が良くならず施術に限界を感じている方も多くおられると思いますが、さくらバランス接骨院では、患者様一人ひとり、丁寧にカウンセリング、検査をすることで、不調の原因から探っていきます。不調の原因は必ずしも一つとはかぎりません。施術法も決して一つではありません。痛みや原因、体質に応じて治療法を組み合わせ、的確な施術・アドバイスを行っていきます。

プレミアム整体施術のご紹介

さくら接骨院のプレミアム施術

当接骨院は沢山ある施術法から、お一人おひとりの症状に合わせ、体調を考慮して組み合わせたプレミアム施術をおこないます。痛みや原因、ゴールが一緒でも改善までのプロセスはそれぞれ違いがあります。他の治療院とは異なり、画一的な施術ではなく、患者様に寄り添った施術をおこなっていきます。

骨格矯正×骨盤矯正

施術写真
当接骨院の一番の特徴が、骨格整体×骨盤矯正で痛みの元から改善していきます。肩こりや腰痛がマッサージするだけでは治りにくいのは、骨格や骨盤が歪んでいるからです。
骨や筋肉を正しい位置に戻し、本来の筋肉の動きを取り戻すことで肩こりや腰痛の痛みを解消することができます。
痛みの部分だけを揉んで解消するのは対処療法でしかなく、根本改善にはなりません。
本気で腰痛や肩こりなどの諸症状にお悩みのかたは、しっかりと改善できるさくらバランス接骨院おすすめのプレミアム施術をおススメします。
ボキボキするような整体ではありませんので、お子様やご年配の方も受ける事ができます。

ハイボルテージ×マイクロカレント療法

施術写真痛みが強い、身体がおもだるいと感じる時はハイボルテージ×マイクロカレント療法をおススメします。
電気の刺激が深部の筋肉に届き、筋肉のこわばりや自律神経を整えます。
捻挫やむち打ち、打撲など痛みが強いときや炎症が激しい時は手技よりも、機械での施術の方が痛みが少なく、即効性があります。

筋膜療法×マッサージ

施術写真疲労の蓄積や筋肉痛、筋肉が凝り固まっている時は筋膜療法×マッサージを行います。
筋膜と呼ばれる筋肉の膜と筋肉の癒着をはがすことで、筋肉が柔らかく痛みや疲労を取り除きやすくなります。
また、筋膜と筋肉の動きがスムーズになる事で、関節にもより良い方向に導きます。

PNF療法×mobira

施術写真筋力の低下や筋肉の持久力アップを図りたいときはPNF療法を行います!弱った筋肉や関節の動きを活性化し、神経と筋肉の伝達をスムーズにして正常な可動域に近づけていきます。
また、東三河で初導入の”mobira”は、自重を取り除き、関節を無負荷の状態にしながらスムーズな関節運動が実現できます。
肩甲骨周辺や肩関節、股関節周囲のお悩みに最大限の力を発揮します。

超音波治療浴

自律神経の不調、むくみ、身体が冷える…。そんな方には、超音波治療浴が最適です。
抹消血管を広げ、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを解きほぐし身体の芯から温めて自律神経の乱れや、血流とリンパの流れを改善します。

鍼灸

眠りが浅い、頭痛や肩こりがひどい、など慢性的な頑固な痛みや頭痛がある方には即効性のある鍼灸治療が最適です。
鍼灸治療を行うことで、血流が改善し筋肉の緊張や自律神経が整います。睡眠の質が悪いかたや、夜勤をしている方にも強い味方です。

コアレ

同じ姿勢がしんどい、ポッコリお腹が気になる、痛みを繰り返したくない…。そんなお悩みの方にはコアレをおススメします。
インナーマッスルを強化して見た目も痛みもスッキリします!繰り返す痛みや、産後のお悩み、尿漏れの方などにおススメです。美容と、治療の双方で力を発揮してくれます。

施術の流れ

  1. 1.受付

    受付でヒアリングシートを受取り頂き、お悩みの内容をご記入ください。

  2. 2.カウンセリング

    ヒアリングシートを元に、しっかりお話を伺います。些細な違和感や日頃の不調もご相談ください。

  3. 3.検査

    体が動く範囲を確認し筋肉の状態を把握します。全身をみるので痛みの本当の原因を突き止めます。

  4. 4.施術

    身体に負担をかけない手技やスリングとストレッチを組み合わせてお一人お一人にあわせたメニューをご提案します。

  5. 5.計画

    身体に無理のないペースで通って頂けるように、これからの施術計画をお話しします。
    また、ご自宅でできるケア方法もアドバイス致します。

  6. 6.お大事に!

    本日の施術は、以上となります。
    お大事になさってください。